2015年3月13日金曜日

高血圧はほっとくのが一番

講談社新書で、この題名、高血圧はほっとくの一番、で出ています。
ある病院勤務の方に、読んでもらったら、この内容は、病院では、当たり前だと言われました。つまり、血圧を下げる薬は、飲んではいけないのに、大量に出されていて、医療費と福祉関係費をつり上げているのです。
抗圧剤を大量に飲ませる医療関係者と製薬会社と政府や政治家は、原子力村と同じに、高血圧村となっています。
そしてここは予算を削らないで、介護や生活保護分野を、大幅に削っているのが、阿倍政権の実態なんですね。
しかも非正規を増やし、労働時間制限まで撤廃するんですって。どこまでも、裏の主に忠実なんでしょうか?時代劇の悪代官そのものですね。いつまで、持ちますか?どうでしょうか?
ではまた�