2014年1月20日月曜日

名護市選挙現職圧勝

注目の沖縄県名護市市長選挙の結果は、現職稲嶺市長の圧勝となりました。前回での票のさは1500票でしたが、今回は、4000票で、圧勝でした。名護市及び沖縄県民の意思があきらかなりました。自民党国会議員、自民党県連の立て続け変節となかいま知事のヘノコ容認以来続いていた、安倍政権とアメリカの沖縄県に対する植民地的な介入に対する、民意が明らかになりました。これで、ヘノコ移設は実現不可能になりました。私は沖縄移住をしましたが、いま日本の変革の現場に身を置くことになりました。これから日本が、たぶん沖縄から、変わります。日本の矛盾の焦点である沖縄から、日本が変わります。さらに皆さん方が、沖縄に注目して頂けるように、期待します。合掌