2012年1月20日金曜日

大学時代の友人らが

写真は私の中央大学時代の友人夫妻が、そのまた友人夫妻を連れて突然現れた際のものです。一番背の高いのがその友人服部君です。卒業後は彼は千代田区役所に勤めて定年ごは年金生活らしい。みたら奥さんも昔からの彼の彼女だった。大学紛争のさなかで、学生のストライキによる全学バリケードの中の青春だった。みな青い議論を闘わせてました。血湧き肉踊る青春真っ只中でした。あの時代があってこその今があると思います。まあ私はいまでも血湧き肉踊る毎日ですが。それを私は、絶えず理想を追い求め続ける存在でありたいと、常々話したり書いたりしています。今がもうこれでいい、のではなくて、もっと理想に近づく努力を、果てしなく続けていく存在でありたいと言うことです。まあダイゲンソウゴも学生時代のままですかね〜�服部君たちはなんどか沖縄には来ているらしく再会を約してわかれました。なにしろ卒業後42年振りでした。もう一枚の写真は昨日の県庁前、沖縄の最も繁華街の国際通りの入口付近です。まっすぐな道がサンキロくらい続いていて、観光客相手の土産物屋や立ち並んでいます。そこからわき道に入ると、昔ながらの沖縄の日常食品や雑貨
屋があるのもうれしい発見だったりします。と思いきや、デパ地下のオリオンパンの店先の写真でした。私の好きな星形クルミパンがあります。ここは沖縄の地ビールオリオンビール経営のオリオンホテルの直営パンやさんで、なにしろおいしいパンです。国際通りの写真はまたにします。皆さんもぜひ沖縄にきてくださ〜い���